江府町側、南壁を眺める一番の絶景ポイントが標高約910mに位置する「鍵掛峠」。
手前に大山のシンボル・ブナ林の絨毯が広がり、その奥に壁のように立ちはだかる大スケールの南壁。露出する山肌と中腹から続く新緑や紅葉とのコントラストは大山でも屈指の絶景ポイントとして人気を集めています。
特に秋の紅葉は必見。
10月末からの七色の紅葉と11月中旬の晩秋の紅葉。
二度のクライマックスで演出される風景は全国から毎年数万人が訪れるのも納得の絶景です。
江府町では、毎年「紅葉レポート」として紅葉の色づき具合をレポート。
その過去のレビューは下記のページにてご覧いただけます。
【鍵掛峠 紅葉ライブフォト&フォトレビュー】