撮影時期 | 4月末~5月初旬 |
ひと言コメント | 毎年登山シーズンの開幕とともに見ることのできる貴重な花。 |
撮影時期 | 4月中旬 |
ひと言コメント | 目通り5.9m、枝張り30mのエゾヒガンサクラ。推定300年以上という県内最大の桜の古木。 |
撮影時期 | 4月末~5月初旬 |
ひと言コメント | 毎年子供の日前になると登場。日野川沿い、夜振橋付近で春風になびく様は何とも爽快。 |
撮影時期 | 5月末~6月初旬 |
ひと言コメント | 徐々にブナの葉が芽吹きはじめ、鮮やかなグリーンに染まるのがこの時期。 |
撮影時期 | 5月中旬~6月初旬 |
ひと言コメント | 御机地区にある茅葺き屋根の小屋は田舎風景の象徴。田植え風景とのコラボは初夏の風物詩。 |
撮影時期 | 5月中旬~6月初旬 |
ひと言コメント | 新緑芽吹くこの時期、生命のパワーを実感。 |
撮影時期 | 5月中旬~6月上旬 |
ひと言コメント | 田植え前、また田植えを終えた直後にだけ確認できる水田の逆さ大山。また夕暮れの水鏡。 |
撮影時期 | 5月中旬~6月中旬 |
ひと言コメント | 烏ヶ山を望みながらの新緑の高原美をパシャッと。駐車場側の高台からの撮影がベストポイント。 |
撮影時期 | 8月17日 |
ひと言コメント | 江尾地区で500年受け継がれる伝統祭。北側を流れる舟谷川に飾られた燈籠の灯りが祭りの風情をさらに。 |
撮影時期 | 8月17日 |
ひと言コメント | 江尾地区で500年受け継がれる伝統祭のシンボル。亡き城主を偲び、念仏の心を抱いて踊り伝えたという悲しい逸話も。 |
撮影時期 | 8月17日 |
ひと言コメント | 江尾地区で500年受け継がれる伝統祭のフィナーレ。火文字と花火のコントラストの撮影なら江府町役場付近、高台からの撮影がベスト。 |
撮影時期 | 8月17日 |
ひと言コメント | 江尾地区で500年受け継がれる伝統祭。JR江尾駅付近に並ぶ露店通りは、道幅も狭く、昔ながらのにぎやかなお祭りの雰囲気を演出。どこかノスタルジックな雰囲気も魅力的です。 |
撮影時期 | 6月上旬 |
ひと言コメント | 自然のままに変わっていく生態系の様子を再現。6月の上旬にはホタルの乱舞を確認すること可能です。 |
撮影時期 | 10月末~11月上旬 |
ひと言コメント | 山陰屈指、大山でもNo.1といわれる紅葉の絶景名所。この時期、ブナの森が七色に色づき南壁との美しいコントラストを。 |
撮影時期 | 11月中旬~下旬 |
ひと言コメント | 実はここ鍵掛峠の紅葉のクライマックスは2度。その2度目は大山の山頂付近に雪が積もるこの時期、晩秋ならではの紅葉絵巻を。 |
撮影時期 | 10月末~11月上旬 |
ひと言コメント | 茅葺き屋根の小屋と紅葉大山、さらにたわわに実った柿の木の共演は、里山ならではの秋の風景を描き出します。 |
撮影時期 | 10月末~11月上旬 |
ひと言コメント | 緑から黄色や赤、オレンジへと変化したブナのトンネル。その後の落葉ロードもシャッターチャンスの一つ。 |
撮影時期 | 10月末~11月初旬 |
ひと言コメント | 紅葉に縁どられるゲレンデ。南壁の紅葉に加え、エバーランド奥大山の裏に広がる白樺並木付近の紅葉もオススメの撮影ポイント。 |
撮影時期 | 10月末~11月初旬 |
ひと言コメント | スキー場側の高台から赤に染まった高原の紅葉風景を撮影可能に。 |
撮影時期 | 11月中旬~11月下旬 |
ひと言コメント | 江府中学校付近、日野川沿いに並ぶイチョウ並木に黄色い魔法が。葉が散った後のイエローカーペットにも注目。 |
撮影時期 | |
ひと言コメント |
撮影時期 | |
ひと言コメント |
撮影時期 | 12月末~3月末 |
ひと言コメント | 奥大山スキー場に負けず劣らず。オススメ撮影ポイントは、人工的につくられたジャンプ台。青空に向かって舞うシーンを激写。 |
撮影時期 | 通年 |
ひと言コメント | 曇り空より太陽が時折顔を出す瞬間、ブナの森にスポットライトを当てたかのような感動的な光景が。雨上がりならさらに幻想的に。 |
撮影時期 | 通年 |
ひと言コメント | 山頂から眺める大山と烏ヶ山の共演は登頂した者だけに贈られるご褒美。 |
撮影時期 | 通年 |
ひと言コメント | 戦国時代の悲恋の伝説にまつわるシラガシの古木。季節によって葉の色が変わることからそう呼ばれています。 |
撮影時期 | 通年 |
ひと言コメント | アーチ型の橋と大山南壁のコントラストを撮影可能。紅葉時期、周辺の木々の色づきもあり特に美しい。 |
撮影時期 | 通年 |
ひと言コメント | 毛無山登山口にあるこの場所からの奥大山の絶景は地元民推奨の撮影ポイント。 |
撮影時期 | 通年 |
ひと言コメント | 奇岩や滝、淵や急流が約600mにわたり美しい四季の渓谷美を描き出す。 |