能登半島地震災害義援金

1月1日に発生した能登半島地震で多くの方が犠牲になられ、多くの被害が発生しました。そして今もなお、多くの方が避難生活を余儀なくされています。そうした状況を毎日の報道で知っている児童生徒たちは、自分たちにできることとして義援金による支援を考えました。
日野川校舎では生徒会の生徒が、ブナの森校舎では代表児童が、義援金募集のチラシを作り、義援金箱を用意して声かけをしました。

     

児童生徒の心のこもった義援金は、2月7日に生徒会の代表が両校舎分をまとめて町社会福祉協議会の方に届けました。そして被災地に送っていただくようお願いをしました。

被災された皆さん、復興を応援しています。一緒に頑張りましょう。「頑張ろう！能登、頑張ろう！北陸」